IT関連に興味がある弁護士なら、スタートアップ企業への転職がおすすめです。

市場開拓のための法的戦略と法務のアドバイス・実務などで、成長を共に味わえる職場です。

■スタートアップ企業への転職がおすすめ。

IT関連の分野は広大なので一概にコレという特定はできませんが、弁護士が活動の中で楽しみをもって関われる分野としては、IT関連企業で、国内海外を問わずスタートアップ企業の顧問として転職する道です。

顧問弁護士となるにはそれなりのキャリア・実績が必要ですが、スタートアップ企業なら市場展開が間近で、企業の成長・発展をともに喜び支えていけます。

■“勝ち星の少ない弁護士”は肩身が狭い!?

また転職した弁護士が企業に雇われて苦労するのは、訴訟案件に対する勝率です。

キャリアがある、実績もあると言って転職しても、最初の数件の案件で連敗してしまえば評価は急降下します。

明暗・白黒が出やすい職業なので、いくら野望があったとしてもそれだけで転職しては1年ももちません。

その点で言えば、スタートアップ企業なら、もともと失敗と成功が入り交じっている道筋といえます。

転職した弁護士がいきなり窮地に立たされることは少ないです。

■ベンチャー企業、IT企業をはじめ、アジア進出をうかがう企業や上場企業、ベンチャーキャピタルなどが対象になります。

同じスタートアップ企業の顧問弁護士でも、転職先は多岐にわたっています。

転職先企業の法務全般に関わることになりますが、法務を通じてさらに経験を積み多様な顧客ニーズに応えながらともに成長することができます。

年収は500万円、700万円など転職先によって開きがあります。